レガシィアウトバックBS9用インナードアパネル装着レビュー
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アウトバックオーナーの皆さん、
ウィンドウスイッチ周りのプラスチッキーな感じが気になって夜も眠れない方に朗報です?
純正のインナードアパネルは非常に高くて45,000円程掛かるのはオプションカタログを見て頂ければわかるかと思いますが、何と、似たようなパネルがamazonで3,750円で販売されているのを発見しました。
もちろん、純正とは全く作りも違い、貼りつけるだけのパネルとなります。
純正品を付けようと思っていたが、値段が高くて購入を躊躇している方に見て頂ければと思います。
外観
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モノ自体はプラスチックで出来ており、シルバー塗装がされている感じです。
作りも悪くなく、パネルの面取りも出来ているので怪我する事はなさそうです。
取付は両面テープで取り付けるだけの簡単設計なので、脱脂して取り付ければ大丈夫です。
ただ、両面テープが死んでるので、新たな両面テープを貼り取り付けする必要がありましたので注意してくださいね。
装着
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周りのシルバー部分ともマッチして統一感が出ておりとても良い感じかと思います。
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如何だったでしょうか?
4,000円弱でこのクオリティと質感が手に入るのであれば、「買い」じゃないでしょうか?
デメリット
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やはりカバーなので、少し段付きが発生しますが、見た目には問題無いと思いますが、気になる方は純正オプションを選んで頂くか、パネルにカーボン調のシートを貼る等して取り付ければもっとカッコよくなるかも知れませんね!
また、シルバーの部分が純正のシルバーとは若干異なり、明るめのシルバーとなっているので注意してください。
これでも僕はとっても満足しました?
まとめ
いくつかデメリットを紹介させて頂きました。
値段なりのスイッチパネルではありますが、工夫次第で見た目には良いものになる事は間違いないと思います。
是非お試ししてみては如何でしょうか。
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