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【新型レヴォーグ】日本カー・オブ・ザ・イヤー受賞!

TUKASA
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日本カー・オブ・ザ・イヤーの公式ページ

新型レヴォーグが日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞しました!
おめでとうございます?

2020年色々なクルマが発表されましたが、その中から僕も購入した新型レヴォーグが受賞したというのは本当に嬉しい事です。

スバルは第37回の2016-2017でもインプレッサが日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞しており、引き続き第41回でもレヴォーグが受賞したという事で本当に素晴らしい事です。

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授賞理由

「スバルグローバルプラットフォーム」とフルインナーフレーム構造の組み合わせで類い希な操縦性と快適性を高次元で両立。日常域での扱いやすさを重視した新開発1.8L直噴ターボエンジンはリーン燃焼という新しい技術トライとユーザー目線の開発姿勢で支持を集めた。インテリアも大型センターインフォメーションディスプレイや、フル液晶メーターで構成された先進的なデジタルコクピットを採用するなど大きく進化し、2020年代のベンチマークにふさわしい仕上がり。3D高精度地図データと、GPSや準天頂衛星「みちびき」などの情報を活用した高度運転支援システム「アイサイトX(エックス)」を設定しながら、装着車で317万円(税抜)スタートというコストパフォーマンスの高さも評価した。

http://www.jcoty.org/result/

得点をみてもダントツ一位です!

他にも

  • インポート・カー・オブ・ザ・イヤー:プジョー 208/e-208
  • デザイン・カー・オブ・ザ・イヤー:マツダ MX-30
  • テクノロジー・カー・オブ・ザ・イヤー:アウディ e-tron Sportback
  • パフォーマンス・カー・オブ・ザ・イヤー:BMW ALPINA B3
  • K CAR・オブ・ザ・イヤー:ニッサン ルークス、ミツビシ eKクロス スペース/eKスペース

が受賞されておりました。

日本カー・オブ・ザ・イヤーの公式ページにはそれぞれ受賞理由が記載されておりますので、是非ご覧になってください。

関連記事

合わせて、納車したばかりの新型レヴォーグの記事を書いておりますので、そちらもご覧頂ければ嬉しいです。

【新型レヴォーグ】STI Sport EXの良い所と残念な所のレビュー

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ABOUT ME
TUKASA
自動車やガジェットが好きで、この分野のブログを作りたいと思い、始めました。
僕の体験や発見を皆さんにお伝えし、楽しくて、ためになるネタを提供したいと思います!
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