旧式ダイソンDC61のバッテリー交換をする。
こんにちは、TUKASAです。
今日は、長年使ったダイソンのハンディクリーナーDC61のバッテリーがいよいよ終わってしまったので交換しようと思います。
バッテリー選び
純正バッテリーであれば、ダイソンのページから購入する事が出来ます。金額としては、8,800円で購入する事が出来ますが、今回はサードパーティー製で済ませようと思います。
何せ、安いので・・・。
amazonで「DC61 バッテリー」で検索をすると、沢山出てきます。
その中から僕が選んだのはこれです。
ポイントは、電池容量が3,000mA、PSE認証済みという事で選択、値段も4,999円なので、純正よりも4,000円弱安いことになります。
しかも交換用フィルターが2個も付いているのでかなりお得です。
また、ついでに
Dyson(ダイソン) 純正延長ロングパイプ DC58 DC59 DC61 DC62 パープル [並行輸入品]
[ダイソン]Dyson DC59 DC62 Carbon fibre motorised floor tool ダイソン純正 カーボンファイバー搭載モーターヘッド【並行輸入品】
ロングパイプとモーターヘッドも購入しました。
これで、立ったまま掃除が出来るかな。
元々DC61にはロングパイプとモーターヘッドは付かなかったのですが、調べてみたら付くようです。
まとめ
DC61を捨てて、新しい機種を購入しようとすると、Dyson V7 Trigger (HH11 MH)が28,430円も掛かってしまう。
それをバッテリー交換(約5,000円)だけで快適に動くようになると思うととてもお得ですよね。
もし、既に電池容量が無く、すぐに電池が切れてしまう方はバッテリー交換に挑戦してみてはいかがでしょうか。
ドライバー一本、ネジ二本で交換出来ますので、気楽に出来るはずです。
今回は、DC61のバッテリー交換をしましたが、ご自身のもっているクリーナーもバッテリー交換が出来る可能性がありますので、是非、調査してみると良いと思います。
「ダイソン バッテリー」 で検索する。→ https://amzn.to/2AIBP5x