ノウハウ

QRコード統一規格【JPQR】8/1本格始動していた件

皆さん、ご存知だったですか?総務省が行っている統一QR「JPQR」普及事業ですが、2020.8.1から本格的に始動したようです。

僕の街にはまだ見たことが無いので気が付きませんでしたが、都会では既に始まっているようですね。

その辺について簡単に説明していきたいと思います。

JPQRとは?

現在、乱立している「なんとかPay」を統一する規格となります。
これは、我々消費者側にとっては非常に待ちに待った規格となっております。

店舗側のメリット

店舗提示型のQRコードだと、レジの上に色々なPayのQRコードが並んでいてお店側も消費者側も大変でしたが、統一QR「JPQR」にすることで、一つのQRコードを表示するだけで良くなります。

店舗側のデメリット

加盟店手数料がかかる。
多くの場合、来年前半まで無料のようですが、一部、既に有料になっているものがあります。PayPay等は、1.99%が掛かるようです。

一覧は、JPQRのページよりご覧いただけます。

但し、クレジットカードも加盟店手数料は掛かっている(大体3.2%位)ので、それよりは安い形ですね。

これは、クレジットカード会社が怒りそうですね(笑)

消費者側のメリット

  • いつも使用しているPayアプリより、JPQRを読み込むだけで決済が可能となる。
  • 複数のPayを使用する必要が無くなる。
  • 沢山並んでいるQRコードから選ぶ必要が無くなる。

消費者側のデメリット

今の所は無いようです。

決済方法

MPM(店舗提示型コード決済)方式の場合

CPM(利用者提示型コード決済)方式の場合

まとめ

消費者側にとっては、特にデメリットの無いJPQR規格ですが、店舗側にとってはJPQRを導入しない方がメリットがある場合もある事が分かります。

例えば、PayPayと直接契約している場合は、2021.9までは無料で、JPQRを経由してPayPayと契約すると、1.99%掛かってしまいます。
店舗を経営している方は、この辺も調査しながら検討した方が良いかもしれません。(ぱっと見そのように見えましたが、誤っていたらすみません。)

いづれにしても、総務省の始めたJPQRは、消費者にとっては非常に便利なサービスとなっておりますので、どんどん加盟店が増える事を期待しております。

以上、最後まで読んで頂きありがとうございました。

写真出典元:統一QR「JPQR」普及事業ホームページ

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