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Honda 【LEGEND】世界初の自動運転レベル3型式指定を取得だと!?

凄いニュースが飛び込んで来ましたね!
ついに、自動運転もレベル3に突入したようで、とっても嬉しいニュースです!
しかも、世界初のレベル3が日本から出たというのが凄く嬉しい!

Hondaのプレスリリースによれば、

Hondaの最高級車であるLEGENDに搭載されるようです!
LEGENDは2012年に一度姿を消しましたが、2014年に復活して現在に至ります。

国土交通省のページにも同様のプレスリリースがあります。⇒こちら

まずは、レベル3の定義をおさらいすると「別紙1」に記載の特定条件下における自動運転となります。
見てわかる通り、レベル2と3の違いは「ドライバーによる監視」か「システムによる監視」の境目であることがわかります。

最近登場した新型レヴォーグのアイサイトXや日産プロパイロット2.0はドライバーの監視が必要なレベル2とされております。

「別紙2」では、自動運行装置の保安基準も明確になっております。
作動状態の記録も必要なようで、自動車版のフライトレコーダーと言った所でしょうかね。

さらに、自動運転であることを示すステッカーも貼付するということです。
どういうモチーフなのか全くわかりません(笑)

「別紙3」では、走行環境条件も詳細に記載されており、やはり「周囲の交通状況監視から解放され運転負荷を軽減」というのがポイントですね。

ちなみに、レベル3ではシステムによる監視なのでよそ見をしても良いはずですが、「別紙1」のレベル3の説明にもあるように(当該条件を外れる等、作動継続が困難な場合は、システムの介入要求等に対してドライバーが適切に対応することが必要)とあるので、結局は前を見ている必要がありそうですね。

まとめ

世界初という自動運転レベル3の型式指定、とてもワクワクするようなニュースでした。
これから5Gの世界が来た時に本当に便利になる事は間違いなさそうです。

しかしながら、レベル3とは言え自動運転の速度は50km以下であったりとまだまだ皆が思っている自動運転とは程遠い感じはします。
また、現段階では、レベル2の上位とレベル3の下位ではそんなに差は無いように思えてしまいます。

これを考えると、スバルアイサイトXや日産プロパイロット2.0は、レベル3に本当に近い存在なのだなと改めて感じました。

早く、レベル3、4そして5の車が出てくることを期待したいと思います。
好きな時に自分で運転し、疲れたら自動運転という使い方が出来る日もあと数年で来そうで楽しみですね。

以上、最後まで読んで頂きありがとうございました。

出典元:Hondaニュースリリース
    Honda LEGENDページ
    国土交通省