自動車

クルマの新しい燃費基準 【WLTCモード】とは?

去年の夏ごろからクルマの燃費基準の表示が変わっております。
今までは「JC08モード」が一般的でしたが、現在は「WLTCモード」が主流になっているようです。

どんなモードなのかを知ると、今後のクルマ選びにも役に立つかも知れませんよ。

燃費基準の歴史

10・15モード

1991年に定められた燃費測定方法で、一定の速度(60km/h)でテスト走行を行った結果(定地燃費)を燃費として表示するモード

JC08モード

2011年4月から定められた燃費測定方法で、より実際の走行パターンに近い測定法を実施している。測定時間も倍近く長くなるほか、平均時速も高められ、最高速度も70km/hから80km/hに引き上げられたモード

10・15モードと比較すると、1~2割程度低下する。

WLTCモード

2019年夏から定められた国際基準の測定方法で「市街地」「郊外」「高速道路」を想定して測定を実施し、さらに「市街地」「郊外」「高速道路」の各モードを平均的な使用時間で配分した数値の4つで表す。

通常は、WLTCモードの数値をみたら良いかと思います。
ただ、市街地がメインと言う方は、市街地モードの燃費を重視すると良いでしょう。

まとめ

国際基準となった「WLTCモード」が今の基準という事で、ユーザーから見るととても良くなったのでは無いかと思います。

ただ、JC08モードもよりも悪く表示されるので、欲しいクルマのWLTCモードが悪いと購入する前にちょっと気持ちが落ちるかも知れませんね(笑)

ちなみに、WLTCは「Worldwide-harmonized Light vehicles Test Cycle」の略称ですね。

以上、これからのクルマ選びに役立てて頂けたら嬉しいです。

|参考資料等

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