ガジェット

【DJI MINI2】で「無人航空機の飛行に係る許可・承認書」を取得する方法【後編】

こちらの記事は「【DJI MINI2】で「無人航空機の飛行に係る許可・承認書」を取得する方法【前編】を読んでからご覧ください。

【DJI MINI2】で「無人航空機の飛行に係る許可・承認書」を取得する方法【前編】

それでは、本題に入って行きましょう。

申請書を作成する

●申請書の作成(新規)を押してください。

●飛行の目的はなんですか?
(1)業務:「空撮」にチェックします。
もちろん、あくまで参考までの話なので、他に業務があれば、そちらも選択してくださいね。

(2)業務以外:「趣味」を選択すると「飛行の経路は特定してください。」となり、包括申請が出来ませんので、包括申請したいのであれば、ここはチェックしないことです。

●禁止されている次の空域を飛行するため:「①人・家屋の密集地域の上空」にチェックし、飛行理由は「飛行の目的と同じ」にします。

●禁止されえいる次の方法で飛行するため:①人・物件から30m未満の距離、③夜間の飛行、④目視外での飛行にチェックを入れ、飛行理由は全て「飛行の目的と同じ」を選択してください。

●年間を通じて飛行しますか?:「はい」を選択
●飛行する期間および時間を入力してください:開始日については、審査に2週間はかかると思いますので、2週間後~を目安に入力をしてください。

●飛行する場所はどこですか?:「特定の場所・経路で飛行しない」を選択し、「次へ進む」を押してください。

●飛行が想定される場所はどこですか?については、「日本全国」を選択しましょう。

●申請先は、関東であれば東京航空局を選択し、次へ進みましょう。

続いて機体選択を行います。

飛行させる機体の一覧から、先に登録した機体を選択し、機体追加ボタンを押します。

追加すると、一覧に出ますので、今度は「追加基準」ボタンを押します。

追加基準ボタンを押すと、「機体追加基準適合入力」画面に移動します。

●第三者及び物件に接触した際の危害を・・・については、「プロペラガードを装備して飛行させる」を選択します。

その後、プロペラガードの装備状態の写真をアップロードしましょう。

こんな感じですね。

●無人航空機の姿勢及び・・・は、「灯火を装備している」を選択し、灯火の光った状態の写真をアップロードしてください。

光った所をパシャっと撮ってくださいね。

●自動操縦システムを装備し・・・については、「自動操縦システムを装備している・・」を選択し、こんな写真をアップロードしてください。

●地上において、無人航空機の位置及び・・・については、「プロポの画面において機体の位置・・・」を選択し、写真はこんな感じの物をアップロードしてください。

●不具合発生時に危機回避機能が正常に動作すること。では、「電波遮断時には・・」を選択し、取扱説明書のRTHのページをアップロードして、登録するボタンを押してください。

●操縦者を入力してください。の画面で「操縦者選択」ボタンを押します。

操縦者選択を行い、「操縦者追加」ボタンを押します。

●基準に適合していない項目がある・・・については、「飛行マニュアルに基づいた訓練を屋内又は訓練のために許可を受けた場所にて・・・。」にチェックを入れ、登録するボタンを押してください。

●使用するマニュアルを選択してください。では、航空局基準マニュアルを使用を選択し、次へ進むを押してください。

ようやく最後のページとなります。
●第三者賠償責任保険に加入している場合は入力してください。では、DJI製品を購入した方なら入っていると思いますが、DJI無償付帯賠償責任保険を入れてください。

●受け取る許可書の形式については、電子許可書を選択します。

●その他特記事項には、

”改造状態の状態わかる写真を添付致します。 写真は大容量バッテリーとなり、日本向けの物よりも容量が大きなものとなっております。”

と入れて、資料名に、改造状態の状態がわかる写真と記載し、大容量バッテリーの写真をアップロードしてください。

そして、次へ進むボタンを押します。

最終確認のページです。
問題がなければ、申請書の内容は間違いありませんか?にチェックを行い、「申請する」ボタンを押して完了となります。

まとめ

如何だったでしょうか?
結構大変ではありますが、ここまで書けば大丈夫でしょう。

ただ、審査員によって指摘するところが異なりますので、これで一発で審査が通るわけではございません😂

何度か補正指示が来るかと思いますので素直な心で対応すればよいと思いますので挑戦してみてくださいね😅

ちなみに、許可が下りると、こんな感じの許可・承認証がもらえます。

+1

コメント

    • gyuin
    • 2021年 5月 07日

    はじめまして。とても詳しく参考になり申請する際の貴重な方法としてありがたく拝見させていただきました。
    私も大容量バッテリーにて申請を出したのですが、思わぬところでつまづいてます(笑
    それは[灯火の装備状況が確認できる資料]です。DIPSが言う補正指示ですと以下を言ってきました。コピペで失礼します。

    [灯火の装備状況が確認できる資料]
    夜間飛行をされる場合、無人航空機の姿勢及び方向が正確に視認できる手段を、「無人航空機の追加基準への適合性」の適合性欄にご記載いただいております。
    添付いただいた写真では、一点のライトの灯火は確認できましたが、一点でどのように無人航空機の姿勢及び方向を正確に視認されますか。
    「無人航空機の追加基準への適合性」の適合性欄に追記いただくか、複数の灯火を装備されている場合は、複数の灯火を確認できる写真に差し替えをお願いいたします。
    また、飛行範囲をライトで照らす等の代替手段を用いるのであれば、「無人航空機の追加基準への適合性」の適合性欄をご修正願います。

    まぁ、指摘されてることはもっともだなぁと思いました(笑
    MINI2は一点しかライトが装備されてないので飛行範囲をライトで照らすの手段でないとちょっと難しいかなぁと思いましたのでそれで追加基準の適合性欄を修正してダメ元で提出してみます。
    それと独自マニュアルも簡単な指摘あったのですが、令和3年4月1日改訂版から3-6 非常時の連絡先が変更になっていると言ってました。参考になれば幸いです。
    ブログほんとに助かってます。ありがとうございました。

    0
    • コメントありがとうございます。
      そうなんですよ!MINI2の灯火は1点しかないので指摘されてしまいますよね。
      実はAIR2Sを購入したので機種の追加申請したら、MINI2の灯火を指摘されてしまいました。
      https://amzn.to/3f3BoTB
      こんなものを付けて申請しようかと思っております(笑

      0
  1. この記事へのトラックバックはありません。

スポンサーリンク

[s_ad]
PAGE TOP