コーヒー

#03【コーヒーのコト】コーヒー濃度計の使い方

まずはじめに、コーヒーの濃度や収率が基準通りだからといっても決して美味しいコーヒーになるとは限らないことはわかっているかと思います。

当然、淹れる人の味覚や腕だと思います😅

ただ、なにかしらの基準が欲しい場合には、必要になってくるアイテムではないかと思い、購入してみましたので、使い方について説明したいと思います。

Amazonで購入するとめっちゃ高いので、Aliexpressで購入しましたが、説明書が英語なのでよくわからなかったため、使い方について説明します。

実は、メーカー名すらわからない😅

有名どころですと、アタゴ製の「ポケットコーヒー濃度計」がありますが、非常に高価(3万円位)なので、個人で趣味で購入するにはどうかな?と思います。

コーヒー濃度計について

コーヒー糖度計の数値には、BrixとTDSというものがありますが、実は、どちらかが測れれば、換算係数(0.79)を掛けることによって、両方の数値を見ることが出来ますので、誤って、Brixだけしか測れない方を買ってしまっても問題ありません。

BrixとTDSについて

さて、簡単にBrixとTDSの説明をします。

Brixとは、「糖度」のこと、TDS(Total Dissolved Solid)とは、「コーヒーの濃度」のことです。

コーヒーの濃度を測りたい場合には、TDSの方を使いますが、これは、Brix「糖度」の値に0.79を掛けた数値となります。
なんのこっちゃ?と思われるかもしれませんが、そういうことだと覚えてください😅

適正抽出とは?

SCA(Specialty Coffee Association)によれば、Ideal Optimum Balace(理想的なバランス)として掲げているのが、

  • TDS:1.15〜1.35%
  • 収率:18〜22%

となるようです。

もちろん、理想的なバランスなので、コーヒーを淹れる方の好みによって変わってくると思います。

画像出典元:SCAホームページより

収率(Yield)

収率とは、コーヒーの豆からどの程度、抽出出来たのかと言うことになります。
収率の計算方法ですが、

収率=TDS値✕抽出量÷豆の量

で求められます。
また、収率を上げるためには、

「お湯の温度を高くする、豆を細かく引く、抽出時間をゆっくりにする」

等が考えられます。
逆に、収率を下げるためには、上記の逆をやることになりますね。

コーヒー濃度計の使い方

今回購入した無名のコーヒー濃度計についての使い方です。
基本、どの機種も似たようなものだと思いますが😅

  1. まず、コーヒー濃度計にコーヒーを入れます。
  2. 電源を入れるためにREADボタンを押します。
  3. READボタンを長押しすると測定が始まります。
  4. 画面上に「015」と秒数が現れます。
  5. 15秒後に測定が完了します。
  6. S01がBrixの値でS02がTDSの値となります。

なお、キャリブレーションを行いたい場合は、水を入れて、キャリブレーションスイッチを長押しで出来ます。

実際に測定してみた結果

実際に測定してみた結果は、以下のとおり

  • TDS値:1.3
  • 抽出料:200g
  • 豆の量:15g

1.3X200÷15=17.3%・・・。

確かに薄いと思っていたんですよ😅

という感じで、自分の淹れたコーヒーが数値でわかるということになります👍

まとめ

新しいコーヒーを買ってきて、なんだか薄いなーとか濃いなーと感じたときに、TDS値を測定してみて、結果から考察すると良いのではないかなと思います👍

結局は、トライアンドエラーを繰り返して自分なりに美味しい淹れ方をすることになりますが、一つのアイテムとしては良いのではないかとおもいました👍

この記事をみて、欲しい!と思った方は、以下をチェックしてみてくださいね。

お金のある方は、アタゴ製が良いと思いますよ🤩

  • アタゴ コーヒー濃度計(Rakuten) → こちら
  • 無名 コーヒー濃度計(Amazon) → こちら
  • 無名 コーヒー濃度計(Aliexpress) → こちら

BrixかTDSの両方が測れなくても、お伝えした通り、0.79の換算値を使うことで求められますので、探して見てくださいね😆

|出典元

SCAホームページ

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