イヤホン

第ニ世代 AirPods Pro ノイキャン性能は SONY と BOSE 並か?

第一世代から3年が経ち、ようやく第二世代と生まれ変わりましたね。

デザインの変更はなく、ストラップループとスピーカーが搭載されたケースが特徴となっております。もちろん、ケースが外部スピーカーとして機能するわけではありませんので勘違いしないでくださいねw

付属品と外観

ポイント

さて、ポイントを3つ挙げてみます。

  • 強化されたノイズキャンセリング機能(初代と比較で2倍)
  • 外音取り込み機能の深化
  • 進化した音質(空間オーディオなど)

強化されたノイズキャンセリング機能

初代AirPods Proから2倍に強化されたノイズキャンセリング機能については、本当に強化されている事が体感としてわかった。

洗車用にハイコーキのブロワー(強力な風邪を出す装置)を持っているが、こちら、音圧75dbでとっても五月蝿いのである。

これで試してみたところ、全くの無音と言う訳には行かないが、ブォーン〜と言う音が、スォーンと言う感じ?にスッと消してくれる。

気のせいかも知れないが、第二世代は、2段階のノイズキャンセリングがある様に思えた。
AirPods Pro2を装着後、ブロワーのスイッチを入れると、装着段階でノイズキャンセリングが効いていたレベルから、フワッともう一段ノイズキャンセリングレベルが上がる様に感じたので、おそらく音圧レベルを感知しながらノイズキャンセリングレベルを調整しているのでは無いかと思う。無段階なのか、2段階なのかは不明。

Sony WF1000XM4 VS AirPods Pro2 VS BOSE QCEarbuds

さて、気になるソニーとBOSEとガチンコ比較をしてみましたが、、、、
正直、悩ましい、、、みな同等、というレベルとなっておりました。
第二世代のAirPods Pro2が最新のノイズキャンセリングレベルに追いついた感じです。

僕の耳には正直、同等と言うことしかわかりませんでした。

外音取り込み機能の深化

初代の外音取り込み機能は、自然でまるでイヤホンをつけていないかのような感覚を味わえましたが、今回の第二世代はそれがさらに磨きがかかり、スマートになった印象です。

まるで「耳」とは、まさにこれのことでしょうw

スマートになったのは、「適応型環境音除去」という機能が追加されていて、必要な音、音量を加味して最適な外音取り込みを実現しているようです。

が、試せて無いので何とも言えません。
ブロワーで試してみましたが、75dbの騒音はそのまま聞こえました(汗

進化した音質

初代の音質は、お世辞にも良いとは言えなかったものの、iPhoneやiPad、そしてMacBookとの相性が良いため、使い続けていると言うのが正直なところでした。

今回の第二世代はチップが更新されたこと、ドライバーも大きくなった事も相まって、音質が向上したと記載がありますが、実際に聴き比べしたところ、間違いなく「うん、向上した」と思います。
中音域の伸びと低音域の響きが良くなり、全体的にすごく聴きやすくなりました。

これは、良い感じです。

解像度と音場感比較

Sony WF1000XM4とQCEarbudsとAirPods Pro2で比較してみました。
音は、個人的な感覚となりますので、参考までにお願いします。

  • 解像度:WF1000XM4=QCEarbuds>AirPodsPro2
  • 重低音:QCEarbuds>WF1000XM4>AirPodsPro2
  • 音場感:WF1000XM4=QCEarbuds>AirPodsPro2

解像度

音の解像度を確認するために効いた曲は、Bill Evans:アルバム「At The Mountreux Jazz Festival」に入っている「Someday My Prince Will Come」とJen Chapin:You Haven’t Done Nothin’で比較してみました。

初代と第二世代を比較すると、明らかに向上したのはわかる。
しかしながら、ソニーやBOSEと比較すると、若干物足りない感じがするのは僕だけ?

悪く無いんですよ、悪く無いんですけど・・・。
ただ、AirPods Proは、そこまで解像感は求めて無い様に思うので、良いのでしょうね。

と僕は感じましたが、皆さんはどう感じましたか?

重低音

重低音性能を比較するのに聴いた曲は、Mad Mike,Bass Mekanik:Pimp My Rideで比較してみました。この曲は、重低音の曲で、脳みそが溶けてしまう様な重低音の曲です。

重低音性能は、初代ともに、必要十分に効いていてバランスは良いと思いますが、第二世代の方がしっかりと響いている感覚があり低音の質もグレードアップしたと思います。

低音域、特に重低音は好みになると思いますので、参考にならないかも知れませんが、より上質な重低音が好みの場合はBOSE QCEarbudsやSony WF1000XM4かなと思います。

音場感

音場感を確認するのに使用した曲は、竜とそばかすの姫でお馴染みの、millennium parade,Bell:U で比較しました。

まず、初代との比較ですが、空間オーディオを入れた状態で比較となりますが、中低音が第二世代の方がよく出ていることから、正直、別物ですね。ワンランク上のイヤホンを聴いているようです。

空間オーディオをオフにしてもその印象は変わらず、第二世代の方が豊かな音がして心地良いですね。

BOSE QCEarbuds、Sony WF1000XM4との比較では、やはりソニーとBOSEの方が一枚上かなと思います。
音響メーカーはやはり素晴らしいと感じました。
BOSEからQCEarbuds2が出ましたが、気になって仕方ありませんw

比較に聴いた曲

今回視聴した曲は、上記で紹介した曲に加え、以下の曲を試聴しております。

また、昔よく聴いていたマライア・キャリーのアルバム「バタフライ」が1997年に発売され、今年で25年目という節目で「Butterfly:25th Anniversary Expanded Edition」が発表されておりました。

と言うことで、アルバム全て第二世代AirPods Pro2で聴いてみました。

Honeyから始まり、 Babydoll、Whenever You Callで癒され、Outsideで終わると言う素晴らしいアルバムですので、是非、僕と世代が合いましたら聴いてみてくださいねw
25年前の記憶が蘇ってきますよ。音楽って本当に良いですね。

  • UTAH:Always
  • Wildson:You Got Me All Lost
  • The Chainsmokers:クローサー、ローゼズ
  • Fifth Harmony:ワーク・フロム・ホーム
  • Perfume:FUSION
  • SIRUP:LOOP
  • Bill Evans:アルバム「At The Mountreux Jazz Festival」に入っている「Someday My Prince Will Come」
  • Jen Chapin:You Haven’t Done Nothin’
  • Rachmaninov:ピアノ協奏曲第二番第一楽章(Krystian Zimerman,Boston Symphony Orchestra,Ozawa Seiji)
  • Mariah Carey : Butterfly 25th Anniversary Expanded Edition

まとめ

今回は、AirPods Pro初代、第二世代、Sony WF1000XM4、BOSE QCEarbudsと比較をしてみましたが、どれも素晴らしい製品で、単品 で持っていたら全て満足出来ると改めて思いました。

AirPods Pro初代からの乗り換えは、正直アリだと思います。
なお、初代の電池持ちが悪い等の課題がある人は、乗り換えてしまいましょう。

僕のAirPods Pro初代も電池持ちが悪くなっているので、おそらく3年前に購入した人は皆同じかと思います。そう言う方は買い替えて良いと思います。

また、音質を求めるのであれば、音響メーカーの製品が良いと思います。
ここで紹介したもの以外にも、Bang&Olufsenやゼンハイザー等、素晴らしい音がする製品がAirPods Pro2以下の金額で販売されてますので、音質を求める方にはそちらをお勧めしておきます。

Apple製品との親和性と言う意味では、AirPods Pro2一択だと思いますので、使い方によって選択すると良いと思いました。

BOSEの柔らかな低音の響く音、SONYのモニタリングヘッドホンのような解像感のある音、AirPods Pro2の日常使いに丁度良く、程よく高音質な音。
兎にも角にもみんな素晴らしいイヤホンでした。

ご馳走様でしたw

もし、この記事を気に入ってくれたら、いいねボタン、そしてシェアして頂けますとうれしいです。

TUKASA BLOGでは主にクルマやガジェットを紹介しているブログですが、時々変わった内容も記事にする雑記ブログです。
是非、TwitterやInstagramのフォローをして頂ければとても嬉しいです。

関連記事

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。