イヤホン

【Samsung Galaxy Buds Live】購入後レビュー

Galaxy Unpacked 2020 Augustで発表されたGalaxy Buds Live、早速amazonで購入しましたので使い勝手や音質等をレビューしていきたいと思います。

一番の見所はインナーイヤー型でのANC(アクティブノイズキャンセリング)ではないでしょうか?
僕はカナル型が苦手な人間なので、この機能がたまらなく気になって購入した次第です。

付属品

  • イヤフォン本体
  • クイック スタート ガイド
  • ワイヤレス充電ケース
  • ウイングチップ(小サイズが予め装着されており、それよりも大きな大サイズが付属している)
  • USB-C® – USB-A® 充電ケーブル

使ってみた感想

接続性

Galaxy WearableアプリとSmartThingsアプリをインストールする必要がありますが、Playストアから簡単にインストールが可能です。

インストール後は、Galaxy Buds Liveの蓋を開けるだけでペアリングが完了します。

bluetooth接続の距離については、AirPodsPro同等の距離がありました。
ただ、一度切れると復帰するのがちょっと遅いかも知れません。

追記:2020/9/22 bluetoothの接続距離について、AirPodsProと同等と記載しましたが、明らかにAirPodsProの方が強いです。
Galaxy Buds Liveの場合、壁等があると簡単に音切れしてしまいます。

僕は良く洗車時に使用するのですが、車の中にスマホを置いて洗車していると、建物を挟んで物置があるため、切れてしまいますね。同じような使い方でAirPodsProは切れないのですが、、、ちょっと残念!

なお、iPhoneでもペアリング可能ですが「Galaxy Buds」アプリ入れる必要があります。これを使うとイコライザなどを含め、一通りの機能が利用出来ました。

そして、マルチペアリングに対応しているので、一旦ペアリングすれば、bluetoothの設定やGalaxy Wearableのソフト上で切り替えが可能となります。

ちなみにiPhoneはbluetoothの設定から選択する必要があります。

操作

イヤホンの操作については、以下の通りです。

  • タップ:曲を再生
  • ダブルタップ:次の曲を再生と電話応答
  • トリプルタップ:前の曲を再生
  • 長押し:ディフォルトではANCのオンオフと着信拒否

アプリがしっかりとしていて、長押しに関しては、ANC、音声コマンド、音量アップとダウンが選択可能となっております。

タッチ感度も良好ですが、良好すぎてイヤホンを耳に装着した時に触れてしまい、再生したり、止まったりしてしまうのが難点。

音質

スピーカーは、AKGのサウンドテクノロジーを備えた12mmサイズのスピーカーを採用し解像感、音場ともに満足出来るレベルにあります。
AirPodsProと比較しても同等の解像感と音場だと思います。

ソフトウェアの中にイコライザーという項目があり、標準、低音ブースター、ソフト、ダイナミック、クリア及び高音ブースターが選択可能となっております。

しかしながら、標準か、使ってダイナミックと言った所でしょうか。

これよりも、端末が「Dolby Atmos」対応であれば、それをオンにすることでより臨場感が広がります。

そして、PerfumeのFUSIONを聴きましたが、伸びやかな高音と、引き締まった重低音もしっかりと出ておりとても満足感のある音場と音質だと思いました。

聞いていて思ったのですが、これは、JAZZを聴くのに良いのでは無いかと思い、Bill Evansのアルバム「At The Mountreux Jazz Festival」に入っている「Someday My Prince Will Come」を聴いてみましたが、大正解でした。

ピアノ、ベースそしてドラムスが音の粒となって頭の中を駆け巡ります。
これは、良いですよ。

説明文にベースダクトを搭載とありますので、恐らくそれがバスレフみたいな感じの柔らかい低音を出して、JAZZが効きやすい。

視聴環境:GalaxyNote10

質感

艶感のある塗装で肌触りもとても良いですね。
指紋もそんなに目立たないような塗装です。
また、蓋の開閉感もAirPodsProと比較しても心地よく、不満は出ないと感じました。

装着感

インナーイヤー型なので、本当に装着感は良い意味で無いですね。
僕はこれがとても好きです。

カナル型が苦手な方には良いですね。
数時間装着していますが、本当に軽くて付けていることを忘れるほどです。

ANC(アクティブノイキャンセリング機能)

入った瞬間に、ANCが入ったことを示すメロディが流れます。
ANCレベルは、インナーイヤー型のため、そこまで高く出来ないが、空調の低音成分が無くなるといったイメージで、完全に消し去る程の力は無いようです。

PCのファンの音、冷蔵庫の低周波音等を抑える位の実力はあります。

また、同じインナーイヤー型の「HUAWEI Free Buds3」よりは質の高いANCだと感じます。

但し、HUAWEI Free Buds3」のようにANCのレベルを調整する事は出来ないのが難点です。

しかしながら、想像していた以上のANC(アクティブノイキャンセリング)性能でした。

なお、外音取り込み機能はありませんが、インナーイヤー型のため、ANCをオフにすれば、周囲の音は十分聞こえます。

また、ラボ機能にはなりますが、「周囲の音で耳閉感や圧迫感を軽減」モードをオンにすると、高音側が引き上げされ、より周囲の音が聞こえるようになります。

これって、外音取り込み機能の一部なのではないかと思ったりします。

まとめ

大袈裟かもしれませんが、Galaxy Buds Liveはインナーイヤー型の歴史を塗り替えるようなモデルになったのではないでしょうか。

これは、一番使う頻度が高くなること間違いなしのイヤホンになりました。

ただし、ANCを重要視するかたは、他の選択をした方が良いと思います。

AirPodsProやソニーWF-1000XM3等を持っていて、普段使いにGalaxy Buds Liveを買うというのが良い選択だと思います。

AirPodsProとGlaxy Buds Live

特徴等については、以下の記事をご覧ください。

公開:2020.9.6  更新:2020.9.22