SUBARU
PR

新型レヴォーグ【グレードとオプション】を検討してみた。

TUKASA
本ページはプロモーションが含まれています

新型レヴォーグの先行予約日(8/20)が迫ってまいりましたね。
今回は、予約するグレードとオプションを検討してみました。

先行予約自体、初めての経験なので、どこまで詳細に注文出来るのかは不明ですが、その場で慌てず、サクッと予約したいので、事前に検討します。

なお、今回、車を購入するコンセプトは、以下の5点である。
レクサスRX450hからの乗り換えのため、ある程度の乗り心地は確保したいところ。

  1. 最先端の安全性を搭載していること
  2. 最先端を感じさせる内装であること
  3. 乗り心地が良いこと
  4. 運転が楽めること
  5. 腰痛持ちのため、疲れないシートであること

グレード

詳細なグレードが決まっているのかは、不明ですが、ネットの情報を見ると、以下の3グレードがあるようです。

  • GT
  • GT-H
  • STIスポーツ

これらのグレードに、「アイサイトX」を付ける「EX」バージョンがあるようです。

なので、上記グレードに加え、

  • GT(EX)
  • GT-H(EX)
  • STIスポーツ(EX)

となり、6種類から選べるようです。

今回は、コンセプトに沿って、「EX」が付いていること、そして、乗り心地と運転が楽しめるであろう、「ドライブモードセレクト」の搭載した、STIスポーツ(EX)を選択することとした。

メーカーオプション

スバルのメーカーオプションは、STIを選ぶと現行レヴォーグでも少なくて、サンルーフの有無だけの選択となります。

ここは、サンルーフ有りで行こうと思います。

カラー

カラーは、下取りを考えると、白か、黒となりますので、ここは、「白」を選択します。

ディーラーオプション

ナビゲーション関係の情報は全くないのですが、噂では新型レガシィのような内装じゃないかと言われているので、11.6インチの大型ディスプレイを期待したいところですね。

これが、メーカーオプションなのか、ディーラーオプションなのかは不明ですが、いずれにしてもビルトインナビを選択します。

選択するオプションは、以下の通りとしました。

  • ビルトインナビ
  • ETC2.0
  • リアビューカメラ
  • ディスプレイコーナーセンサー
  • カラードナンバープレートベース
  • フロアマット
  • ソニックデザインのスピーカー
  • アクセサリーライナーLED
  • ドアミラーオートシステム
  • リモコンエンジンスターター
  • シガーライターソケット
  • カーゴソケットキット
  • STIスタイルパッケージ

ひょっとすると、いくつかは標準装備になっているかも知れませんね。

まとめ

来週に迫った先行予約、楽しみな方も多いのではないでしょうか?
どこまで詳細に注文が出来るのかは不明ですが、予約しようと思っている方は、現行レヴォーグのページからある程度決めておいた方が良いかも知れません。

僕の場合は、コンセプトに合うように検討した結果、結局一番上のグレードとなりそうですが、恐らく一番人気になりそうですね。

STIと言っても最近ではガチガチのスポーツカーでは無いようで、よく足の動く車という印象の方が強まっています。
僕も現行のレヴォーグSTIモデルを試乗した時は乗り心地の良さに驚いたものです。

グレードを決めかねている方は、是非、お近くのスバルに遊びに行って、STIモデルの試乗をお勧めいたします。

そのうえで、自分にあったグレードを選択してみてはいかがでしょうか。

8/20に予約した際、再度、どこまで注文出来たかについて記事にまとめますので宜しければTwitterのフォローをして頂けますと光栄です。

以上、最後まで読んで頂きありがとうございました。

2020.10.8追記:購入したものはこちらの記事でご覧ください。

https://tukasa.net/2020/08/20/%e3%80%90%e6%96%b0%e5%9e%8b%e3%83%ac%e3%83%b4%e3%82%a9%e3%83%bc%e3%82%b0%e3%80%91%e5%85%89%e3%81%ae%e9%80%9f%e3%81%95%e3%81%a7%e4%ba%88%e7%b4%84%e3%81%97%e3%81%a6%e3%81%8d%e3%81%be%e3%81%97%e3%81%9f/

画像出典元:スバル新型レヴォーグページ

関連記事

ABOUT ME
TUKASA
TUKASA
ブロガー
自動車やガジェットが好きで、この分野のブログを作りたいと思い、始めました。
僕の体験や発見を皆さんにお伝えし、楽しくて、ためになるネタを提供したいと思います!
記事URLをコピーしました